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外国人向けプログラム体験モニターツアー第2弾を実施しました!

前週に引き続き2月24日(日)、外国人向けプログラムモニターツアーを実施しました。
前回は京都から観光バスで留学生の皆さんが来てくれましたが、今回はアットホームな雰囲気で楽しめる少人数での開催です。

近鉄大阪線・俊徳道駅改札前に集合し、まずはレザークラフトが体験できる「虹紙製作所」へ。今回はコインケース作りを体験します。丸、三角、L字型の3種類の形、5色の革、3色のジッパーから好きなものを組み合わせて作ります。
最初に菱目打ちとハンマーで革に縫い穴を開け、次に木型にファスナーを付けていきます。虹紙製作所さんのレザークラフトの特徴は、講師を務める和田静奈さんのご主人・英男さんが木工職人であることから、オリジナルの道具を使って作るという点です。ファスナーを付ける工程は難しいのですが、オリジナルの木型を使うと初心者でも上手に付けることができます。次は、ファスナーを付けた木型に革を貼り合わせていきます。貼った後は、そっと木型を外し、糸の色を選んでいよいよ縫う工程です。ここでは、英男さん考案のレーシングポニー(下写真)という道具で革を固定し、2本の針を使って縫い合わせていきます。
3辺を縫い終わったら完成!同じ色の革を選んでも、糸やジッパーの色で随分印象が違いますね。
次は、同じく俊徳道周辺に店舗を構える田代珈琲でコーヒーの飲み比べ体験です。最初に自分が淹れたいコーヒーの豆を選び、ラボに移動したら講座が始まります。講師はマネージャーの桝屋有美さん。珈琲の抽出方法や器具について解説してくれます。
座学の次は、それぞれが選んだ豆を桝屋さんがグラインド(粉砕)し、淹れ方のレッスン。粉全体が湿る程度にお湯を注いで蒸らし、ポットから細くお湯が出るように気をつけながら100円玉ぐらいの円を描くように注いでいきます。
それぞれが決められた分量のコーヒーを淹れ終わりました!コーヒーは少しずつ分け、全員で全種類を飲み比べ。豆による味の違いを楽しみました。講座の後は、各国のコーヒー事情の話題が出るなど、コーヒー談義に花が咲きました。
虹紙製作所では「ほかのものも作ってみたい」、田代珈琲では「自分で淹れてみることができてよかった」といった感想が出るなど、今回も東大阪の体験を楽しんでいただけました。参加者の皆さまから貴重な声をたくさん聞くことができましたので、今後のプログラム開発に役立てたいと思います。参加者の皆さま、事業者の皆さま、ありがとうございました!

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